2021-03-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
特に、押印、書面原則が廃止というか改善されたということは大いに評価しているんですが、ただ、ずっと、押印廃止、書面原則、それから対面原則ということ、これを三つセットで結構、経済界は言ってきたんですが、やはりちょっと対面原則のところが進んでいないんじゃないかと。
特に、押印、書面原則が廃止というか改善されたということは大いに評価しているんですが、ただ、ずっと、押印廃止、書面原則、それから対面原則ということ、これを三つセットで結構、経済界は言ってきたんですが、やはりちょっと対面原則のところが進んでいないんじゃないかと。
○平井国務大臣 私も、押印、書面、対面というこの三つセットで今まで議論をしてきました。 対面原則の見直しに関しては、規制改革推進会議で今議論していると思うんですが、別途、私と河野大臣の間では、2プラス1、要するに、私と河野大臣で、規制改革の部分を含めてターゲットを絞って、それをデジタルと融合させて大臣と交渉するというのを続けてまいりました。
ところが、多くの野党の皆さんから、それはまかりならぬ、格差是正と定数削減と抜本改革は三つ一緒のものとして議論せよ、多くの野党の皆さんからそういう声がどんどん出されまして、ことしの年明けに、各党が、それでは三つセットで議論しましょうということでやってきたのがこれまでの経過であります。
○鳩山国務大臣 人事院勧告の際に、総裁おられますが、総裁の談話あるいは報告というのが三つセットで出されるわけでございまして、人事院総裁談話において、国民の信頼を回復することが急務である、つまり、信頼を失うようなことが余りに多くありはしませんかという御指摘を受けた、こういうふうに考えるわけでございます。
自治体の財源というのは、地方税、地方交付税、それから国庫補助金等があるのでありますけれども、これをばらばらではなくて三つセットで改革しましょうというのが三位一体改革。 そのときの趣旨は、国から自治体にいろいろな財源が交付されますけれども、多くはひもつきなわけです。道路特定財源も実はそのうちの一つ、ひもつきなのであります。それから、公共事業の補助金もひもつきであります。
小学校用の、四年生の教材として、ビデオと教科書と先生用のあんちょこ、この三つ、セットになって、これが出されています。 このビデオ、私も見たんですが、けんずろうさんという、多分ローカルの役者さんだと思うんですが、かなり熱演をしていまして、これが三百万かかったそうです。ビデオの三百万は、私もいろいろ調べましたけれども、ちょっと高いけれども、そんなものかな。制作費だけですよ、三百万。
つまりそれは否定できないんであって、そのことを考えると、歳出削減と減税と増税とが三つセットで進まざるを得ないんじゃないか。 ポリシーミックスというお言葉もありましたけれども、そういう観点から、私は、つまみ食いといいますか例えば道路財源を転用するとか、そういうことには反対なんですけれども、そういう意味ではなくて歳出を削減する。
何か三つセットで議論されたという経過と違うんですよ。僕も随分調べてみました、あの経過を。ということなので、何か都合のいい解釈でないように私はお願いしたいと思います。 総理、私は、今の状況から見たらお金と政治との関係をきちんとしてもらいたい。
○木野委員 いまの説明によりますと、促進税が歳入になっておってそれで賄うんだということで、その法律、特別会計法それと整備法とが三つセットになっておるのでありますが、そういった意味からいろいろ制約も出てきたと思うのでありますけれども、私はさっき言いましたとおり、周辺整備法をつくろうというときには、その町へ行きますと学校がよくなっておる、学校の校舎がこのとおりりっぱになっているのは火力発電所があるためだ
○永井委員 何か金と銀と銅の三つセットにして出すようですが、これは出すほうはオリンピック資金財団ですか、やはり同様な時期に同様な組み合わせでお出しになるのかどうか、お伺いします。 —————————————